積まれた紙幣

持て余しているマンションを貸したい!不動産に管理を依頼する

既存物件で家賃保証が可能

お金と人形と積み木

リフォームするのが前提

サブリースというのは家賃保証をしてくれる契約のことです。例えば新築マンションを建てて賃貸経営をする時、空室が出るリスクを減らすためにオーナーは管理会社とサブリース契約を結びます。契約を結んだ管理会社が入居者の募集や退出手続きをすることになります。もし空室が出た場合でも、管理会社はオーナーに家賃を保証します。このサブリース契約は既存の賃貸物件でも利用できるのです。その場合は管理会社に問い合わせをすると、担当者が物件の調査を行います。そして入居者が得られるようにリフォームプランを提示します。オーナーがそれに了承すればリフォーム工事が行われます。サブリース契約が適用されるのはリフォーム後の部屋についてです。そのため既存のアパートやマンションで空室リスクを減らすためには、リフォーム工事をするのが前提となります。なぜなら古いマンションのままでは入居者が見込めないため、管理会社もサブリース契約をしないからです。このように既存の物件をリフォームしてサブリース契約を結ぶと、管理会社は管理業務を開始します。もしも空室が発生した場合は、その家賃をオーナーに保証します。家賃を満額保証するのではなく、7割から8割程度を保証します。残りの2割から3割は管理会社の手数料になるわけです。また入居者から回収した家賃は月末に締めて、翌月にオーナーに送金されます。一般的なサブリース契約ではリフォーム後の3ヶ月は免責期間となり、それ以後に保証されます。